ピラティス, 気功整体

現代気功のことを知り始めてとても驚いたのが、「『気功(技術)』が通信販売されている」という事実でした。

ネットで検索すると値段がつけられていて、買えるのです。

購入できる気功の種類は様々で、名前がついているものがあり「こんな効果があります」と説明されているものがあり、それぞれの気功技術にその目的、効用、作用があるようです。

昔ながらの修行や鍛錬をして徐々に気が出せるようになり、気を扱えるようになり、人に影響を与えることができるようになり…と段階を踏んでいくイメージがあったので、手軽な通信販売についてすぐに理解できませんでした。

ただ、気功というものの性質を知ると、それが全て単なるインチキでもなく、現代のネット社会においてはこのような形で売買もされうるものだな、と、少しずつ理由が見えてきました。

下記記事で「内部表現=1人の人間そのもの」をパソコンに例えて考えてみたのですが、気功はそのパソコン=人間に対するコマンドなのです。

例えば病気に対して気功を使う場合、「病気が治る」というコマンド(命令文)を記述し、コマンドが実行された場合には内部表現の書き換えが行われ、病気が治るという仕組みです。(どんな仕組み)

Winならコマンドプロンプト、Macならターミナル。

パソコンで多用する操作に「コピー&ペースト」があります。

自分がプログラムを書けなくても、誰かが記述した命令文をコピーしてきてペーストすれば、コマンド実行できますよね。

「気功技術」とは、どうやら既に記述されたコマンド命令文らしいのです。

そのため様々な種類があり、通信販売されているのです。

プログラミングの知識がなければ一から命令文を書いていくことは難しいですが、記述済みのコマンドをコピペする・されるだけなら、まあ誰でもできてしまいます。

この「一般に通用する気功技術を作る=汎用プログラムを作る、命令文を記述する」についてはかなり難易度の高い話ですので、今の私には到底語れず、まだコピペの方法も知りません。

ただ、そういう「人間に対するプログラミング、命令文」がこの世に存在し、実績があるというのは事実です。

気功によって、そのコマンドによってバックグラウンドを走っているアルゴリズムが書き換えられ、人間が変わっていくのです。

「気功で夢が叶う!」はロマンがありますが、かなり怖い話でもあります。

人間を洗脳する技術でもあり悪用も可能であることから、「お気軽で楽しいだけのものではない」ということは心しておくべきでしょう…

そして、気功を受ける際には「ゴールが必要」です。

これについてもはじめは「ゴール?ゴールってなに?」と思っていたのですが、気功がコマンド命令文であることを考えれば理解できます。

何の目的もないものに対しては命令文を記述しようがないのです。

だから具体的な、「プログラミングしたい内容」が必要なのです。

気を発したとして、そこに記述されている内容が「   」であれば、特に何も起こらないでしょう。

「気功ってなんでもないじゃん」となります。

「なんとなくよくなりたい」もプログラムとして不足ですよね…

宣言型プログラミングで考えればまず性質の対象を宣言しなければならず、そこから記述が始まり 、「なんとなく」と書いてもコンピューターは理解してくれません。

パソコンに、この適当で曖昧な自分の考えを理解してもらうのほんと疲れるぅ〜ショボーン

「うまくやってくれ」でコマンド通したいわよ。

でも絶対通らんやんwww

さてさて、気功超初学者の私はこのコマンド命令文を「受信する側」です。

「送信する側」は気功を施す、気功師の方ですね。

少しでも何らかのプログラムを触ったことがある方ならご経験があるかと思いますが、コマンドってなかなか素直に走りません。

途中まで動いていてもエラーが起きて止まってしまい、延々原因を探してとんでもない時間が溶ける…ショボーン

気功は気功師から気=記述されたプログラムが送信されてくる(遠隔気功)のですが、ping通ってない案件も多々あるのでは…と思います。

命令文そのものに記述ミスがなければ、pingが通らないのは受け手側の問題であることが多いのではないでしょうか。

気功師(プログラマー)になるということは、それまでに知識と実力、他者への送信ができるようになるまでの身体レベルを備えてきています。

ただ受け手の状態はまちまちです。

最初受信できなかったけど、いろいろ試行錯誤したらコマンド通った!ならめでたいですが、

受信側がウィルスまみれだと、送信側が感染してしまう場合もあります。

こちらの記事で「変性意識」について書きました。

気功は、送信側も受信側もこの変性意識状態(「内部表現=データ」が書き換わりやすい状態)で行われます。

つまり、送信側も書き換えられてしまう可能性があるのです…。

私がメンタリングをしていただいている先生は、何度も何度も「人生を変えたいと真に願うクライアントしか指導してはいけない」とおっしゃいます。

めるもはこれまで、ピラティスをご希望される方に提供してきました。

しかし気功、危険も伴う洗脳技術は、万人に開かれるものではないと思います。

少なくとも今の自分の段階では、ガードが弱すぎる。

「我々はプロとして絶対に勝たなければならないのです。負ける時は死ぬ時です。(マジで)

これは比喩ではなくガチです。」

と先生はおっしゃいます。

そして私は、情報空間で人が死ぬところをこの目で見た人間でもあります。

私達は情報空間に生きていて、エラーが重なれば人は死にます。

先生から見た視線での私を想像してみると、現状のままでは危険なことこの上ない気がしてきました。

私に今ある以上の蟲(ウィルス)がつけば、その除去(ヒーリング)をメンタリングしてくださっている先生にご依頼する可能性が高まりますし、そこに手間と時間を取られすぎるのはエネルギーの乱費です。

そして救えないレベルになれば終わりです。

私が少しでも知恵と体力をつけ、自分で身を守ることができなければいけません。

そう思うと、先生からいただいた初めての技術が「結界」と「五芒星」というディフェンス系であったこと、なんだかこの先に起こる何かを予言されているような気がしました…。

滝汗

 

といっても未来はいくらでも変えられます。

これから先生についてメンタリングをしていただくせっかくの日々をping通らないことがないよう、結局は昔ながらの気功と同じく、心身鍛錬するのですっ。


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「新しいこと始める」言うとりますが…

それは何かというと、野球ですビックリマーク野球

まちがえた気功ですビックリマーク手

今月2020年11月初頭に急に思い立ち、来月12月初日からスタートです。

この気功について、ブログに書くかどうかは迷いました。

様々な気功実践者やそれを生業にしている方がいらっしゃり、そういった方々は当然ですが既に色々な技術をお持ちで、多様に展開されています。

私は、今まだ何もないのです。

めるもも商売であり、お店(スタジオ)としてブログは単なる日記だけではなく広報の意味合いもありますので、「何もできない」事柄について書くのはどうかと…。

まだ始めてもいないので仕方ないですが「できない」という事実はしょんぼりですし、「できるようになってからできることをかっこよく書こうかな…」とも思いました。

しかし、はじめから書くことにしましたお願い

気功は私自身にとってもよく分からないものでありそれを知るために勉強するのですが、気功初心者の話ってぱっと検索しただけでは出てこないのです。

出てくるのは手練ればかり。

今後めるもが気功を使えるようになり、興味を持ってくださったクライアントさんがいたとして、その方々は「気功10年やってます」などは想定しづらくおそらく初めてでしょう。

「最初の一歩はこんな感じ」というのを残しておきたいのです。

そしてまた、この過程に私自身が興味を持っているからです。

知識をつけ実践していくということは、大きな変化が起こるでしょう。

ここ最近いくつか書いたブログもそうですが、書きながら「これ数日後に絶対消したくなるんだろうなあ」と感じつつ書いています。

分からないことについて書いているのであやふやな部分もあり、突っ込みどころは満載なはずです。

未来の私はそれを読んで突っ込みまくりながら「なんてことを公の場所で書いてるんだ」と思うでしょう。

でも今この瞬間を記録したい。

気功ってなんじゃ?

苫米地先生は複数の書籍の中で「気」について丁寧にご説明されているのですが、このフレーズが好きです。

[…]気を現実的に使いこなしているのが古武術系の人々だからです。

 気があるとか、ないとか、気を作れる、作れない、といった段階など軽くすっ飛ばして、気があるのは当たり前で、[…]

「気があるのかないのか」論争かあ。

それは不毛〜。

あるでしょ。

たとえばある種の人々にとっての野球のように。

私はこれまで野球に興味を持ったことがなく、ほぼ何も知りません。

チームのファンになったこともないし好きな選手もいないし、やってみて上手くできる気もしません。

そんな私にとって、野球は存在していないも同然。

でも、「野球がない」とは思わない。

野球はあるよ。

自分はやっていなくてもできなくても、他の誰かがやっていたりできることは、それは「ある」もの。

他者に敬意を持てば、個人の実体験ベースでものごとのあるないを言うことはできません。

「気を作れなかった」として、自分がヘタなだけやん、ということ。

もし「自分ができない・分からない」ことを「この世にない」として、そこを虚無化されたら、ほぼ世界は穴ぼこだらけ。生活できませんっ。

周りを見渡せば理解できないものばかり。仕組みなど分からず知らない誰かが作ってくれたものに囲まれて暮らし、飛行機もスマホもWifiも私は作れず説明もできないけど、そこにある。

仕組みが分からないと言えば気功で病気を治せるような達人も不思議だけど、生身の人間がボールを投げて150km/h出るのも、同じくらい不思議で謎なのだが…。

いずれにせよ、実践者がいるのだから、気功も野球もあります。

そこに関しては疑いようがない。中身はどっちも不思議だけど。

そして興味を持ったものは学べばよいのだ。

人間はすごい。


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前回の記事で「変性意識」について書きました。

『「変性意識」も身近にある 教える側・教えられる側両者に必要なもの』

以前の記事で言及した「瞑想」も、もちろん変性意識状態で行うものです。

『六本木ヒルズ瞑想とピラティスのImagery』

↑ここでピラティスで用いられる「imagery(イメジェリー)」を、「六本木ヒルズ瞑想 縮小版🔰」として紹介しました。

セッションではイメジェリーを使いながら、私も教える側として変性意識に入っています。

例えばSpine Stretchというエクササイズの練習ではじめは現実の壁を使うのですが、生徒さんにいよいよ壁がないところで実践してもらう場合、インストラクターは生徒さんの背中に当たっている壁を瞑想空間で構築しているのです。

私がその自己暗示に強くかかっているため、生徒さんの背中が壁にめり込んでしまうと大きな違和感を覚えます。

そしてその違和感は、そのまま動きの修正になります。

こういったことをひたすら繰り返し、徐々に動きを獲得していきます。

これはピラティスなどの運動指導に限ったことではなく、学びや芸術など「人に何かを伝える」行為において共通となるやりとりでしょう。

まず発信する側の確信があり、そこに受け手が同調していけるかどうか。

前回の記事で私は「催眠術にはできるだけかかりたくないと思っていた」ことを書きました。

しかし、そこで得られるのが自分が欲しいものであれば、かかりたいです。かかる方がおトクです。

白けて醒めているよりも変性意識状態になれる人の方が人生おトクで、能力が開花しやすく、世界が広がります。

本を読めばありありと目の前に状況が映像化され、音楽には心から陶酔し、スポーツをすればコーチの指導がそのまま身体に入っていくようなことが起きたら?

↑こちら大風呂敷ですが、催眠でなくとも自分の能力を開発していく過程の第一歩は、変性意識に入ることなのでしょう。

ピラティスエクササイズ中に「背中に壁がある」と言われ、暗示にかかり本当に壁を感じながら動ける場合と、何の感触もない場合では結果が変わります。

自分が学び手の場合、せっかく何かを学びに行っても、指導者に同調できなければ得たいものが得られないのです。

といっても初対面の先生と初めてのセッションで、いきなりお互いが深い変性意識状態になることはなかなか難しいですよね。

日々を共に過ごすことで少しずつお互いの距離が縮まっていき、徐々に絆も変性意識も深まっていくのではないでしょうか。

そして、変性意識に入れたとしても何もかもをすぐに獲得できるわけではありません。

技術の習得には反復練習が必要です。

まず「この人なら」と思える師がいること。その人が導いてくださる世界に心がまるごと入っていけること=変性意識状態になれること。

その上で練習を重ねて、初めて何かが身についていくのです。

ちなみに私は教えてくださっているバレエ教師にのめり込んでいます。自分はバレエが好きなのか先生が好きなのかを考えてみると、8割くらいは先生な気がします。自分が踊る理由は先生のためでもあります。先生がそんなつもりじゃなくても、私は先生のことを思って踊るのです。

↑変性意識状態まくりです笑

こんななってるのはレッスン初日からではありません笑

でも、こうなっていなかったら真剣に技術の向上を目指すことはないでしょう。ふわふわと趣味で楽しく、も良いものですから。

そしてその変性意識ですが、好きなものに対しては自然と変性状態に入るとはいえ、他にも自分の世界をもっと広げていくために「変性意識に入る・入りやすくなる何らかの練習方法」があるとしたらやってみたいですよね。

それが、これから私が学んでいこうとしているものです。

そして毎日はつづいてく


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「催眠術」と聞いて、どのような印象を持たれるでしょうか?

私は「不思議だけど、できるだけかかりたくないなあ」と思っていました。

テレビなどで見る、術にかかった人が椅子から立ち上がれなくなったり、大量のわさびに辛さを感じなくなったり、それらがあまり「良いこと」に見えなかったためです。

椅子から立ち上がれないのは困りますし、わさびを大量に食べるのはお腹を壊しそうですよね。

でもこの催眠を、立ち上がれなくなるのではなく力をブーストさせる方向、能力開発に使えるなら、安全な範囲で利用してみたくなります。

(テレビなどではなぜ「かかった人があまり望ましくない状態になる」のを見せるのかよく分かりません。ショー的な意味合いが強いのでしょうが、催眠に良いイメージを持ちにくく感じます汗

↓『自分のリミッターをはずす!: 完全版 変性意識入門』苫米地英人著を参照↓

人間の意識状態には覚醒状態と変性状態があり、覚醒状態とは簡単に言えば普通の状態です。

催眠は、人間の「変性意識(Altered states of consciousness)」に働きかけて暗示を与えます。

「変性意識」は以前は=トランス状態と解釈されていましたが、現在では「意識が物理空間ではないところに臨場感を持っている状態」とされています。

音楽を聴いたり物思いに耽ったり、映画や小説に夢中になっている時や、睡眠時も「変性意識」状態です。

私達は日々変性意識状態に入っているのですね。

音楽を聴くだけで変性意識状態になるのですから、そののめり込み方が浅ければ私達は覚醒意識(普通の状態)と変性意識を行ったり来たり、往来できます。

催眠は、その変性意識状態の方を利用するのです。

『自分のリミッターをはずす!: 完全版 変性意識入門』には催眠術師の方のインタビューが掲載されています。

催眠は「かける」という表現に語弊があるようなのですが、「すべての催眠は自己催眠」とのことでした。

催眠術は、術師が催眠状態に入って、それが被験者の自己催眠を引き起こす現象だそうです。

術者がまず自己催眠にかかっており、そこにいる被験者もつられて自己暗示にかかってしまうのです。

「え?『術者が覚醒状態』で『被験者が変性状態』じゃないの?」と思ったのですが、これは小説などで考えてみれば分かることで、作家が小説を書きながらそのストーリーに臨場感を持っていなかったら、読む人も没頭できるわけがありません。

小説家がシラけていたら(覚醒意識=普通の状態)であったら、読み手もシラけます。

術者がシラけていたら(覚醒意識=普通の状態)であったら、被験者も催眠に入れませんよね。

この催眠の連鎖ですが、毎回100%うまくいくとは限りません。

音楽や映画、小説などに夢中になる時、私達は物理空間ではリラックスしていると思います。

もちろん映画の中で波乱万丈も起こるでしょうが、それは情報空間(頭の中で構築された想像の世界)の話。

もし物理空間にある身体や心が緊張を強いられていれば、小説や音楽に集中できないでしょう。

変性意識状態になるには「自分がその世界に没頭していける環境」が望ましいですが、物理空間で何かが気になっていたり、術者に不安を感じてしまう場合などは、なかなか自己催眠に入っていけないかもしれません。

(相手と対峙した一瞬で催眠をかける武術的な「瞬間催眠」もあるそうなのですが、ここでは割愛します)

また術者のレベルも大きいですよね。ベテランと初学者では、相手に与えられる影響が違います。

この催眠の連鎖、「誰かが強い変性意識状態に入っていることで他の誰かを変性意識状態に引きずり込む」という現象は、小説や音楽以外にも、習い事や教育、スポーツの現場で普通にあることだと思います。

例えばバレエのお教室。先生の指導にすっかり同調してぱあぁと目が開き、夢中で動くような子がいます。変性意識に入っているのです。

また、なかなか覚醒意識=普通の状態から抜け出せず、その空間に飽きてしまうような子もいます。

どんな生徒がいようがいずれにせよ、先生自身は強い変性意識に入っています。バレエの動きに対して確信を持っているからこそ、指導ができるのです。

先生がバレエに集中できていない、夢中になっていないようでは、レッスンは成り立ちません。

教師や指導者は、自分自身が深い変性意識状態に入れる、自己催眠、自己暗示にかかれる人でないと務まらないのです。

また生徒としても、何かを学び、何かを身につけていく際には、この変性意識状態になれるかどうかが鍵となるでしょう。

上記『変性意識入門』の中で、「東大生は催眠にかかりやすい」という話がありました。

彼らは学問を追求して来た人達であり、言語への感受性が高く、言われたことに強い臨場感を持って世界を構築できるからです。

教科書を開いて「全く分からない」と覚醒意識のままでいるか、変性意識に入って数学なり歴史なり、ありありとその世界が目の前に見えるかのように臨場感を持てるかでは、インプットできる度合いに大きな差が出ます。

ここまでで、学びにおいて教える側と教えられる側、両者の変性意識が重要だと分かってきました。

自分がその世界に臨場感を持つことができないものは、身につかないのです。

そして師の存在も重要です。

「この先生に教えてもらいたい」「この先生のお話は分かりやすい」「リラックスできる(変性意識に入りやすい)」

「この先生の見た目が好きじゃない(臨場感を持てない)」「話が分かりづらい」「なんだか不安を覚える、緊張してしまう(変性意識に入りにくい)」

また教師側から見た生徒の存在も、同じです。

真剣な学びの場において、変性意識に入れず醒めてしまっている状態のままの人がいると、場が壊れてしまいます。

ただやはり圧倒的に教える側が、深く質の良い変性意識に入ることで、多くの人を巻き込みながら臨場感を共有できる世界を構築できるでしょう。

自分が「この人だ」と思える師は代替できず、貴重なのです。


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「瞑想」と聞いて「やったことはない」とお思いになる方も多いと思います。

「多くの成功者が行っていると聞く」とか「実際にやるのは難しそう」そんなイメージもあります。

私はピラティスのワークショップなどを受ける中、ただ静かに何もしない時間があったことなどで全く未経験ではありませんが、毎日時間を設けて実践しているわけではありません。

ですので「自分が瞑想に親しんでいる、瞑想を日々の中に取り入れている」意識はありませんでした。

しかし改めて書籍で瞑想のことを知ると、日々のワークの中にそれに類するものを取り入れ、実践していたことが判明しました。

似たようなことは意外とやっているものです。

そんな経験をお持ちの方は多いのではないか、これまでやっていたことであればそれを足掛かりに本格的な瞑想の世界を知るきっかけにもなるのではないか、と思います。

苫米地英人氏の『思うままに夢がかなう 超瞑想法』に、「六本木ヒルズ瞑想」が紹介されていました。

まずネーミングがインパクトありますお願い

おもしろそう!

読んでみたら、実際とてもおもしろいものでした。

(簡単とは言っていませんショボーン

「六本木ヒルズ」は例で、最寄りのビルやショッピングセンターでよいのです。

ある特定の建物を瞑想に使います。

1. まず実際に六本木ヒルズに行って建物内外を仔細に観察し、施設案内図を見ながら立体的な六本木ヒルズを瞑想する。

2. 今度は記憶だけで六本木ヒルズの瞑想をする。ビルの鉄骨や土台など見えないところも再現する。

3. 瞑想空間で六本木ヒルズに臨場感を持てるようになったら、その六本木ヒルズを色づけしたり匂いをつけてみたり、お好みの五感で装飾する。

4. 最後は六本木ヒルズを自由自在にコントロールする。ビルを高くしてみたり、高速で動かしてみたり、爆破させて壊したりする。

ね、「六本木ヒルズ瞑想」すごいでしょ!

1. 2.などは平面的な曼荼羅を見て立体的な曼荼羅の世界を瞑想する、それと同じことだそうです。

これを読んで、映画監督は瞑想をしているんだ!と思いました。

今そこにないものをありありと臨場感を持って構築し、瞑想空間で完成した画(え)を物理空間で撮影していくのです。

瞑想とは、なんとクリエイティブな行為でしょうか。

だから多くの芸術家や、ものごとを動かしていく経営者の方々が実践されているのでしょう。

瞑想は「脳を上手に使うこと」。

はじめは下手くそでも、脳を鍛える良い方法でしょう。

壮大な話が矮小化してしまって申し訳ないのですが、ピラティスで用いられるimagery(イメジェリー)。

これは六本木ヒルズ瞑想に辿り着くきっかけとなり得ます。

規模はとても小さいですがやり方は同じです。

Spine Stretch(スパイン ストレッチ)を例に見ます。

めるものクライアントさんはお馴染みのベーシックなエクササイズです。

(この記事ではエクササイズの目的などは割愛します)

まず壁に背中をつけて長座で座ります。

この時、仙骨、胸椎、後頭骨が壁に接着しているのを感じ、ありありと壁の存在を感じ、壁の存在を記憶します。

そしてSpine Stretchを行います。まず頭蓋骨が壁から離れ、脊柱の分節の動きで胸椎の屈曲までいきます。

そして、また脊柱の分節の動きで椎骨を壁に沿って積み上げていき、また元の長座位(エクササイズ前よりも背骨が伸びているはず)に戻ります。

この壁を使った練習から始めて、慣れてきたら壁のないところで行います。

壁がなくなったら、六本木ヒルズ瞑想の本番です。

存在しない壁を、いかにありありと瞑想空間で再現できるか。

その瞑想空間の精度で、結果に差が出ます。

脳を上手く使えるかどうかは、シンプルなエクササイズでも効果を出していくためにとても大事。

まだまだだな、と思ったら壁を使えば良い、壁に戻れば良いのです。

ピラティスはツールやマシンも多用しますが、それも全て六本木ヒルズ瞑想です。

はじめは実物に触れ、いずれそれらのアシストが物理空間になくなっても身体を自在に使えるようになりたいのです。

自転車の補助輪と同じですねウインク

マシンをいつまでも使えるものとせず、「補助輪つけて自転車乗るの恥ずかしい///」と思っていた小さな頃の日々を思い出してみましょう。

いずれマシンを卒業してマットピラティス、そして日常生活やスポーツへ進んでいきましょうビックリマーク


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前回の記事で「内部表現」をパソコンに例えて考えてみました。

パソコンを操作する限り、データの中身は常に変動します。

生きている限り私達の「内部表現」も日々移り変わり、他の誰かを書き換えたり誰かに書き換えられたり、様々なものの影響を受け続けています。

「楽しいことがあった」「嫌なことがあった」
それだけで心象は変化し、続いて身体も変化します。

または身体によって精神状態も変わります。

思いっきりバンザイして、少し背中も反らしてみましょう。
それだけで気分が良くなります。
脊柱、特に胸椎の伸展位は気持ちが上がるポジションです。

それだけ簡単に書き換わってしまう内部表現もあります。
(絡まってほつれない、ガンコな内部表現もあるでしょう。)

この常にゆらいでいる「内部表現」がいつもいつも自分にとってベストの状態であるかどうかを考えてみると、なかなか「Yes」と言える人は少ないのではないでしょうか。

複雑な世界に生きている私達は、知らず知らずのうちに様々な人から、メディアから、身体の置かれた状況から、書き込みを受けています。

あまり自分の心と身体にとってよろしくない書き込みは、書き換えていきたいのです。

例えば、ピラティスのセッションではアームス(腕)のポジションにこだわり、丁寧に修正していきます。

Scaption(スキャプション)という肩甲骨の角度があり、その肩甲骨角度の延長線上に腕が続きます。

「腕を横に」開く時、真横よりもやや前方30°程度に腕が来ると、解剖学的に正しく美しい腕のポジションとなります。

このことを知りそれに基づいてエクササイズをしようとしても、はじめはすぐにできなかったりします。

あるクライアントさんが「学校の体育でやっていた体操のイメージが残っていて『腕を横』と思うと真横にしてしまう」とおっしゃっていました。

(↑画像は「真上」ですが、この直線的なイメージ)

これが「書き込み」です。そのような情報が身体に記憶に書き込まれており、美しい腕のポジションが取れないのです。

でも、その方が素晴らしいのは、それを「意識に上げられた」こと。
情報を認識できれば、書き換えていけば良いのですから。

今、みなさんの周りにあるものを見渡してください。
私はパソコンの前に座っており、四角い画面があります。
その下に机があり、後ろにテレビがあり…

それらは主に直線で構成されています。

この直線というものは、人工物です。人的に加工されない限り、自然界に直線はほぼ現れません。

自然界にあるものは螺旋の形状をしているものが多くあります。

爪も、どんどん伸びていくとぐるぐる回ります。
植物の蔓も螺旋を描いて伸びていきます。


エネルギーはぐるぐると回ります。

台風も目を中心として大きなエネルギーの渦巻きです。


さらに大きく、銀河も螺旋構造です。


骨の形状も直線ではなく曲線で構成され、筋肉などの組織も螺旋状になっています。

「腕を真横にまっすぐ」その位置を取ることはできますが、負荷が少ないポジションではありません。

負荷がかかる位置でばかり動作を行っていると、いずれ怪我や機能不全につながる原因となります。

太極拳やバレエの動きが美しいのは、螺旋を描くような(自然な)、基本的に解剖学的に正しい位置を通っているからです。

どんなスポーツの動きにも回旋は多く出現し、身体を使えるアスリートもまたとても美しいです。

ただこれらは生活していれば勝手にそうなるものではなく、訓練によって獲得されていく動きです。

そこに「体育でやった直線的な動作の記憶」は邪魔になってしまうのです。
「動きは螺旋」に書き換えましょう!

エネルギーというのは空間に波及していくものです。
手で仰ぐと風が吹きますよね。
私達の身体はエネルギーを持っており、何らかの動作をすればエネルギーは波及していきます。

脚も腕も蔓のように螺旋なのです。
ぐるぐる回るほどまでの長さがないために、一見直線のように見えるだけです。
身体の延長線上に波及していくエネルギーは渦を巻いています。

その螺旋を上手く使うことができれば、身体動作も美しく自然なものに近づいていきます。

そして強度が上がります。

まっすぐな釘と、木ネジのような回しながら刺し込んでいく形状では、後者の方が抜けにくく頑丈ですよね。

脚も、地面に対して単にまっすぐよりも木ネジのように回旋しながら地面を押していく方が強度が上がり、「踏ん張る」ことができます。

腕もやってみましょう。
壮大なオーケストラを指揮しているイメージで両手を回すよう動かしてみてください。

自然で心地よい腕の動き、全身も一緒にゆらゆら動くと思います。

それと比べて腕を肩の真横、真上、真ん前などに固定してみると、不自然でこわばるような感覚を覚えます。

この螺旋のイメージが身体に入ってくると、太極拳やダンス、スポーツの動きにより臨場感が持てませんか?

気功をされている方なら、気の球を作る、練る時、自然と手や腕の動きは螺旋を描いていると思います。

私は気の球を作る時、手先だけではなく一緒に身体全体も動かします。
その方が自然に感じて、気持ち良いからです。

どんなお仕事をしていてもパソコンの前に拘束される時間は長いものです。
身体が螺旋を忘れてしまわないよう、座りながらも時々ぐにゃぐにゃと動かしてみたり、オーケストラを指揮したり、気の球を作ってみてください♪
それだけでも身体はほぐれていきますチュー


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ピラティス, 気功整体

まず「内部表現」とは?

「自分の脳と心に映るすべての世界」「自分が認識している世界」とあります。
(『夢が勝手にかなう「気功」洗脳術: 脳科学から見た「気功」の正体』苫米地英人著より)

「内部表現」とは心と身体のすべてでしょう。

仮に、ご自分をご自分の年齢分 使用したパソコンだとします。
10年20年も使ったら、パソコンの中にはたくさんデータがありますよね。

パソコンそのものと中のデータも全て含めて、それが内部表現です。
個人使用のものであれば、他に全く同じ状態のパソコンの存在はありえません。

それぞれのパソコン(内部表現)には、人によって入っているアプリもあれば、ないアプリもあり、常に管理していてスムースに動く個体もあれば、データが壊れて引き出せないようなものもあり…

状況は様々です。

そして、良いアプリがあればインストールしたいですし、古くて使えないものであればアンインストールし、他の機能を搭載したいものです。

バグは修正したいですし、OSそのものを更新できるならアップデートしたいですよね。

「内部表現の書き換え」とは、そのような作業です。
データの書き換え、内部表現が書き換えられると、「自分が認識している世界」が変化していくのです。

そしてそれには当然、悪い変化もあれば、良い変化もあります。
人生を生きるとはそういうことですものね。

「内部表現・データ・情報」がいかようにも書き換えられてしまうものなのであれば、私達は賢くなる必要があります。

良い師を見つけ、良い環境で、できるだけ良い書き換えを続けていかなければなりません。

悪い書き換えが行われすぎると、パソコンは壊れてしまいます。


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ピラティス, 気功整体

新しい勉強を始めることにしました!

それは「内部表現の書き換え」です。

認知科学者の苫米地英人さんの著作に多くの記述があり、苫米地先生の本は「Kindle Unlimited」でたくさん読むことができます。

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私は、この「内部表現の書き換え」を、ピラティスに生かしていきたいのです。

苫米地先生は著作の中で脳科学などの学術用語を平易な言葉で説明されており、理解を深めるには本を読んでいただくのが一番です。

もちろんそれが一番なのですが、私のクライアントさん全てが本を読んでくださるとは限りません。

「内部表現の書き換え」で検索してみると、たくさん情報が出てきます。
そこから取捨選択をしながら理解を進めていくのは非常に難しいことです。

そこで、私がこのブログで「なぜ『内部表現の書き換え』をしたいのか、する必要があると思ったのか」を少しずつ解説していきたいと思います。

私は「内部表現の書き換え」超初心者です。
これについて学ぶ!と決めたのは、つい10日前です。
浅学も浅学もいいところです。

そんな私が色々と書いていくことは、つまりおバカを晒していくことでもあります。

どんな勉強でもはじめは無知から始まり、何か発言したほんの数日後に「あれ間違ってた…」と恥ずかしくなるようなことがたくさんあるでしょう。

しかし、恥など捨ててアウトプットすることでしか、学は身についていきません。

間違っていたらまた考え直して、もがきつつ進んでいきます。

そして勉強する理由はたった一つ。
私が進化することで、クライアントさんの「心と身体(すなわちそれが内部表現)」にさらなる良き変化をもたらしたいからです。

ピラティスもまた「心と身体」に良き変化をもたらすものであり、そこに「内部表現の書き換え」が加わることで加速させることができます。

これからmetamorphoseには新メニューも増えていくと思いますし、ぜひ楽しみにしていてもらいたいです♪


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バレエ, ピラティス

上から目線で恐縮なのですが、機能解剖学を学び始めた方へお伝えしたいなあと思うことがあります。

あらゆる学問に共通して言えることでもありますが、本に文字で書かれてあることは「動かない真実」のように錯覚しがちです。

しかし、特に生体のような流動的なものを対象としている場合には「あらゆる情報は参考」という視点も持っておくことが大事です。
解剖学は絶対的なものではありません。

解剖学: anatomyは西洋の学問です。

「ナントカ筋」と名称を覚えていきますが、それは特定の一地域・一文化の考え方、「ある視点」に過ぎないのです。

東洋医学では「経路」など、また全く異なる名称や部位の単位で身体を捉えていきます。
他にもきっといろいろな文化・考え方があるでしょう。

様々な文化・学問と同様、西洋医療、西洋解剖学は全てを包括しているわけではなく、とある偏った考え方とも言えるのです。

機能解剖を本で学び、骨格・筋肉をひたすらパーツとして捉えていると、実体の生体動作とはズレが生じることも多いです。

ただ「じゃあ勉強しなくていい」というわけではないです。

西洋解剖学が良いのは、各部位にひたすら名前をつけているので、それを覚えることでその部位の位置情報を知ることができます。

まずは名前と位置を知ることで各部位を認識し、認識したところで操作するという段階に入れます。

身体操作については東洋医学の「流れ(経路)」という考え方の方が、実体に近いのかもしれません。

西洋解剖学を知っていくと「あー西洋だねー」とよく思います。

学問はその土地の文化の上に形成されていくもので、思想が反映されます。

西洋思想については専門外ですが、わたしなりの適当ざっくり解釈をお話しします。

ギリシア哲学に「イデア」という考え方があり、英語の”ideal”(理想、極致、至高)などの語源になっている言葉です。

西洋思想って、こういう「絶対的、理想的な究極の何かがどっかにある」という考え方になりがちなんですよね。

一神教もそのような思想から生まれているのだと思いますが、これだけ色んな人間がいるのに、人々の神がたった1つなわけありません。

「絶対的なものはたった1つ」という考え方は、様々なものがぐちゃぐちゃと混在する現実とはどうしても矛盾が生じます。

解剖学も、土着していて無意識レベルでも、そのような思想の土台の上に発展してきた学問です。
考え方が断定的になってしまいがちです。

「各部位に名前をつけることは良いけれど、解剖学的に説明された動きや機能などは、時に実体にそのまんま反映されるものでもない」という留意も大切。

(また西洋医学の手術や薬の処方は素晴らしいものですが、人間は各パーツを組み立てた工業規格製品ではなく、直接的な手段のあまりに人体を壊してしまう場合もあります。
最近は西側でも、機能保存のために整形外科的な手術をできるだけ避けようという考えの先生方も増えているようです。)

なぜこのことをお伝えしたかったのかといいますと、一応少し機能解剖を知っているので私もいろいろ発言したりしますが、実は毎回

(でもそれはひとつの側面に過ぎない)
(ある方向から捉えた情報に過ぎない)
(本気でそれが全てだと信じているわけではない)

と補足したいのです。心の声では叫んでいますw
その都度これらを全部言うわけにいかないので、ここに書いておきます。


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バレエ, ピラティス

今さらなのですが…バレエでよくある「あばらが開く」という話、「胸椎伸展可動性が足りないから、あばらが開いちゃうのでは」とふと考えました。
当たり前のことかもしれませんが💦

なので、ピラティスのスパインコレクターを使った胸椎伸展ストレッチを多めにやることにしました〜。

ただこれ、「リブフレア(常時あばらが開いている状態)」の方は先に別のトレーニングした方が良いと思いますので、その場合は要注意かと⚠️


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